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上手な総合健診の受け方 Q 何歳から受診したら良いでしょうか?
生活習慣病が顕著になるのは40歳以上です。それ以前に自分自身の健康状態を確認する意味で、35歳くらいから受診されると良いでしょう。
Q いつ受診したら良いでしょうか?
年に1回の定期的に健診を受けることが望ましいです。
Q どこで受診したら良いでしょうか?
健保連が推薦している施設が望ましいです。推薦施設は本学会の厳しい学会基準を満たし、優良施設の認定を受けた施設で、安心して受診できます。
Q 学会の優良施設認定とはどんなものでしょうか。
総合健診施設に対して、医療関係者の研修、検査設備、検査の精度管理など厳しい基準を満たした施設が認定されています。認定施設には認定証が発行されています。
Q 毎年受診する施設を変えた方が良いでしょうか。
異常の発見はそれまでの本人の健康状態を把握しておくことが大変重要です。そのためには、出来る限り同一の施設で繰り返し受診することが望ましいです。
健診機関を変える場合にはそれまでの健診結果を健診機関に持参して、面談の際に総合して指導を受けると良いでしょう。
Q 受診する前に模範的な生活習慣に変えた方が良いでしょうか。
健診は普段の生活をしている際の体の中の様子を見る必要があります。普段とは異なった模範的な生活をして健診結果を得たとしてもその結果は日常生活には参考になりません。普段の生活をしている場合の体の様子を見るようにして下さい。
Q 結果説明を受ける必要はありますか。
健診は適切な指導を受けて初めて健康に役立ちます。是非、健診終了時には専門家からのアドバイスを受けてこれからの健康に役立てて下さい。
Q 医師との面談の際に気を付けることがありますか。
面談の際、今回の健診結果を中心にアドバイスが行われます。これまでの健診結果があれば、体の中での様子がより詳細に理解されます。これまでの健診結果を受診の際にはお持ち下さい。
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