本学会の表彰制度
この賞は、人間ドック及び総合健診の創設、生活習慣病の提唱をはじめとする広範な保健衛生、健康科学の分野において、20世紀から21世紀にまたがる長期にわたり、人々の健康と幸福に偉大な貢献をされた日野原重明先生の功績をたたえ、後に続く人々の心の中に、その偉大な業績を長く継承されることを心から望んで、心ある人々の基金により設立されたものである。
総則
- この賞は日野原重明基金により運営する。
- この賞の名称は日野原重明賞とする(別称 健康予防科学賞)。
目的
- この賞は予防医学、健康増進、あるいは行動科学等の分野において多大な貢献をした人物を顕彰し、これら分野の学術向上に寄与することを目的とする。
受賞者の選考
- 選考委員会が前条の目的に沿って年間1名を選考顕彰する。
選考委員会
- 本賞の選考委員長は有限責任中間法人日本総合健診医学会理事長が務める。
- 選考委員会は予防医学、健康増進、行動科学等の分野から若干名を委員長が委嘱する。
授賞
- 本賞は表彰状、記念品および賞金とする。賞金の額は付則で定める。
- 授与は有限責任中間法人日本総合健診医学会大会の総会において行う。
付則
- 日野原重明賞に関する管理運営は有限責任中間法人日本総合健診医学会が行う。
- 賞金額は30万円とする。
- この規定は平成12年1月27日から施行する。
- 本規定の改訂は有限責任中間法人日本総合健診医学会の議を得て行う。
有限責任中間法人日本総合健診医学会
日野原重明記念会
日野原重明賞受賞者一覧
| 第1回 |
2000年(平成12年) |
岩塚 徹 先生 |
| 第2回 |
2001年(平成13年) |
Dr.Collen(米国) |
| 第3回 |
2002年(平成14年) |
三輪 史朗 先生 |
| 第4回 |
2003年(平成15年) |
久道 茂 先生 |
| 第5回 |
2004年(平成16年) |
小泉 明 先生 |
| 第6回 |
2005年(平成17年) |
高久 史麿 先生 |
| 第7回 |
2006年(平成18年) |
宋 丕昆 先生 |
| 第8回 |
2007年(平成19年) |
開原 成允 先生 |
| 第9回 |
2008年(平成20年) |
菅沼 源二 先生 |
学会誌に掲載された原著論文を対象として、総合健診の発展及び学術的見地から優秀な論文を樫田記念学会賞として若干名選考しています。
歴 史
本賞は総合健診の発展に貢献された樫田博士の寄付を原資として始られたもので、現在は学会賞として学術委員会が選考を担当し、理事会承認後学術大会の総会において表彰されます。
選 考
学会誌(英文、邦文)ともに、原著論文を対象として、学術委員会、編集委員長、国際委員長により厳正に選考されます。
このたび、本学会では“若手会員で真摯な研鑚によりすぐれた研究業績をあげている本学会会員を顕彰することにより、我が国の総合健診医学領域における学問水準の飛躍的向上を図ること”を目的とし、若手奨励賞を創設いたしました。
応募資格等は下記のとおりです。多数のご応募をお待ちしております。
1.応募資格
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1) |
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有限責任中間法人日本総合健診医学会の個人会員歴が連続3年以上で、年会費を完納していること |
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2) |
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応募締切日(今年は平成17年10月12日)に40歳未満であること |
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3) |
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所属する施設長(研究施設にあっては直属の所属長)の推薦が得られる者 |
2.対象となる研究業績
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1) |
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総合健診医学に関する独創的研究で、将来の発展を期待しうるもの |
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2) |
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選考年度の有限責任中間法人日本総合健診医学会大会時において、一般演題として発表予定のもの(今年の場合は、第34回大会で発表予定のものが対象になります) |
3.応募方法
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1) |
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応募用紙(学会指定の用紙) 学会事務局に請求して下さい |
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2) |
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所属する施設長の推薦状(書式自由) |
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3) |
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受賞候補者の略歴(書式自由) |
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4) |
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一般演題と業績の概要(2,000字以内に纏めること) |
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5) |
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受賞対象となる研究業績に係わる論文の別刷 |
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6) |
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大会事務局に提出した抄録 |
以上の書類を添えて、大会抄録締め切り日(平成17年10月12日)までに学会事務局に提出して下さい。尚、提出された書類は返却できません。
4.選考及び授賞
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1) |
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選考委員会は、学術委員会および大会長、編集委員長、国際委員長から構成する。 |
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2) |
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選考は応募書類と発表内容をもとに審査し大会終了後決定し、理事会の承認を得て発表する。 |
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3) |
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受賞者数は原則として若干名とする。 |
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4) |
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受賞者には賞状および副賞を贈呈する。 |
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5) |
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授賞は学会誌に公告する。 |
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6) |
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なお、本賞は平成18年大会(第34回大会)から実施する |
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若手奨励賞への応募は、学術大会への演題応募の受付を済ませてから応募して下さいますようお願い致します。 |
若手奨励賞受賞者一覧
| 第1回 |
2008年(平成20年) |
柴田 健雄 先生 |
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